図解でわかる!イップスの克服 図解でわかる!イップスの克服 個別メニュー作成と段階的トレーニングで治す
谷口智也

正しいステップを進むことで
以前の感覚・動作を取り戻す
ことが可能です!

ごあいさつ

はじめまして。イップス研究家の谷口智哉と申します。
図やイラスト、具体的な症例を用いて
イップスを克服するための練習に取り組めるように構成しました。

私自身もイップスに悩んだ経験があります。
大事な試合での致命的ミスの連続によるものです。

その試合以降、以前は当たり前にできていた
「投げる」という動作ができなくなっていき
ました。

試行錯誤を繰り返しましたが、
イップスに関しては当時あまり情報がなく改善するどころか
余計に悪化したまま高校野球が終わってしまいました。

そこから高校時代のリベンジを果たすべく
イップスについてきちんと学び、
5年間かけて違和感なく投げられるようになりました。

それだけでなく投球動作を1から見直すことで
以前の送球とは比べられないほど良くなりました。

イップスは悪いものではなく、乗り越えることで
他の人よりも1つ上のステージに行くことができる。
この経験を同じように悩んでいる人に伝えたい。
そんな思いがあります。

イップスで悩んでいる選手や、指導者、親御さんに、
ぜひ一度読んでいただきたいです。

イップス研究家 谷口智哉

イップスの克服
POINT

読み終わったあと
すぐに練習ができる
ように構成!

何からやればいいのか
分からない状態から

「改善ルート」
はっきりと明確に!

目次

1章

イップスって何?

  • 憶測だらけのイップス情報に
    惑わされるな!
  • どんな状態を「イップス」と呼ぶのか?
  • 実際にどのような症状があるの?
  • 「あれ? おかしいな…」
    その違和感がイップスになるまで
  • 気づいたらイップス動作を
    学習しているワケ
  • イップスのきっかけとなる5つの入口
  • コラムドン底に叩き落された人生最悪の試合
2章

イップスが悪化するメカニズム

  • イップスが発動するシチュエーション
  • メンタルの強さはイップスに関係あるの?
  • 緊張度によってパフォーマンスが変化する
  • 緊張とイップスの関係性
  • 練習では超一流、
    試合になるとポンコツ選手
  • キャッチボールの相手が変わると、
    イップスになる選手
  • イップス動作の定着フロー
  • イップスレベルとは何か?
  • 練習の目的は、
    新たな動作の「構築と認識」
  • 不安定なフォームを安定させるために
  • VDCAサイクルを回して「言語化」しよう
  • イップス克服に必要な3つの要素
  • コラム「隠れイップス」を見抜く
    チェックポイント
3章

競技別イップスの実例

  • イップスレベルの違いを理解しよう
  • イップスレベル1「瞬間的な違和感」
  • イップスレベル2「自己認識」
  • イップスレベル3「他者認識」
  • イップスレベル4
    「場面によって動作に影響」
  • イップスレベル5
    「場面に関係なく動作に影響」
  • コラムサルはイップスになるのか?
4章

イップス克服トレーニング1
レベル把握編

  • イップス克服に必要な3つの要素とは?
  • なぜ、イップスレベルを
    把握する必要があるのか?
  • イップスレベルって
    どうやって把握するの?
  • 実際にイップスレベルをチェックしよう!
  • 「イップスレベル診断シート」の結果
  • コラムイップスへの理解者が多いだけで
    こんなに違う!?
5章

イップス克服トレーニング2
メニュー作成編

  • よくやってしまうダメな練習
  • あなたのイップス症状を分析しよう
  • 「イップス詳細分析ワーク」
    に答えてみよう
  • ワークの回答から、
    具体的なメニューを作成しよう
  • コラムどうしてもイップスを克服できない
    選手の特徴!?
6章

イップス克服トレーニング3
実践編

  • 結局、的確なトレーニングが
    克服の最短ルート
  • NG練習がダメな理由
  • 「スモールステップ」
    を実践するための5つのルール
  • 競技別トレーニング方法の具体例
  • 再発しないための
    「VDCAサイクル+言語化」
    …他
POINT

文字だけではイメージしづらい情報を
図・イラストを各所に用いて
読みやすく
しています

書籍にある
図・イラスト
抜粋

Amazon購入3大特典

特典1

本に書ききれなかった内容を入れた
メンタル理論テキスト
(電子書籍約100ページ)

本書では、文量の問題でカットせざるをえなかったメンタル面がイップスにどのように関係しているのか?間違った考え方とは何か?そしてどのような考え方を持って練習すればいいのか?スマホで読める約100ページの電子書籍をお渡しします。

特典2

現状整理&練習方法のアドバイス
無料電話相談(約30分)

著者が実際にお電話にて現状をお聞きして、まず何からやるべきかをアドバイスさせていただきます。やみくもに練習していても余計に悪化させるだけなので、どのように進めていくのが最善なのか一緒に考えていきましょう。必要に応じて定期的なサポートも行っています。

特典3

「イップス克服セミナー」の参加権
オンライン講演会
(約1時間)

イップスを克服するための正しい知識を伝えるために、定期的にイップス克服セミナーを開催しています。本書を購入した方は無料で参加することができます。スマホでオンライン視聴も可能なので、忙しい方でも問題なくここでしか得られない知識を吸収することができます。

特典の受取方法

  • 01

    Amazonで本を購入

  • 02

    公式LINEに友だち追加

    本書の中のQRコード
    or 下のボタンから

    イップス研究家 公式LINE
  • 03

    友だち追加後に届く
    アンケートに回答

    LINEで届いたアンケートに
    「本を購入した」と回答

特典

特典を受け取る

特典
図解でわかる!イップスの克服
本を購入する

著者プロフィール

谷口智哉

イップス研究家 
谷口智哉(たにぐちともや)

中学時代、全国優勝を経験。その後、推薦で慶應義塾高校に入学したが、ある試合をきっかけにイップスになりベンチ外で高校野球を引退。その悔しさを晴らすべく約5年間の練習の末、慶応大学野球部時代にイップスを克服。引退後、同じように悩みを持つ選手を助けたいという思いからイップス研究家として活動を開始。YouTubeやSNSを通じて情報発信し、大きな反響を呼ぶ。公式LINE の登録者は3000名以上。個別カウンセリングやオンライン指導、対面指導、セミナーなどを通して全国のイップスで悩んでいる様々な競技の選手を救い続けている。その活動はスポーツ紙やニュース等でも多数紹介されている。

VOICE

イップス克服を果たした
選手を紹介します!

投げる瞬間、ロックする腕が
スムーズに動くようになりました!

伊藤樹生さん・16歳高校生
外野手・愛知県

僕は中学2年生の夏頃、緊張から少しずつ投げにくさを感じ、そのまま良くなるだろうと放置していたら、だんだんひどくなって気づいたら5mもまともに投げられない状態になってしまいました。ボールを持って投げようとすると、腕がテイクバックのときにロックして動かなくなる症状です。

中学までは何とかなっていましたが、このままでは高校野球がまともにできないと思い、なんとかしようと色々調べたり試したりしましたが、何をやっても上手くいかずコーチや親もどうすればいいのか全く分からない…といった感じでした。そんな中で、たまたまYou Tubeでトモヤさんの活動を知り、相談してみようと思いました。

そこからトモヤさんとの指導を重ねることで徐々に腕が動くようになり、今ではMAX70mくらいまで投げられるようになりました。試合に出ても困らなくなり、スローイングへの不安もだいぶ減りました。1年前は、こんなに良くなるなんて全く考えてもいませんでした。あの時、相談して本当に良かったです。

人それぞれイップスのレベルは違いますが勇気を持って相談することでイップスだけでなく人としても成長できると思います。なので一度相談してみて何かのきっかけを掴んでほしいと思います。みなさん一緒に頑張りましょう!

とても、信頼できる方です

鹿沼 柊汰さん・27歳・独立リーグ
外野手・群馬県

群馬ダイヤモンドペガサスの鹿沼です。現在はBCリーグの独立リーグでプレーをしています。トモヤさんと出会ったきっかけはTwitterです。当時から送球に不安を抱えていたので発信内容に少し興味を持ちました。

実際どんな人なのかなと思って、まずはセミナーに参加しました。トモヤさんの丁寧な説明を聞いて、この人にちょっとサポートしていただきたいなと思って指導を受けることにしました。

現在はとても送球が安定し始めていて、効果を実感しています。シーズン最初のシートノックでは、首脳陣やチームメイトに送球面でのレベルアップを褒められるほどです。本当にこのレッスンは、トモヤさんが一人ひとり親身になって、その人に合った練習メニューを組んでくれますのでとても信頼できる方だと思っています。

またもう一度、送球が良くなりたいとか、野球を楽しみたいという方は、ぜひトモヤさんに相談してみて、もう一度投げる楽しさ、野球の楽しさをまた実感していただけたらと思います。

息子と、不安なく楽しく
キャッチボールできています!

西山 康弘さん・42歳・会社員
少年野球コーチ・千葉県

私がイップスになったきっかけは、高校1年生の時に先輩とのキャッチボールから投げ方が分からなくなり、高校を卒業するときには5mの距離さえ、まともに投げられないくらいイップスに悩まされました。

それ以降は、野球をするのが嫌いになり競技から離れていたのですが、私の子供が少年野球を始めるということで一緒に少年野球チームに入り、練習を手伝っています。ただキャッチボールがまともにできない、息子とのキャッチボールもまともにできないということで、このままじゃダメだと思いトモヤさんをYou Tubeで見つけて指導を受けることにしました。

今はトモヤさんのおかげもあり、息子と自然にキャッチボールができるようになり、私の最終目標であるバッティングピッチャーもできるようになってきています。

私と同じように息子とキャッチボールがしたい。少年野球のコーチをしているが投げられないという方、たくさんいると思います。私も、はじめはトモヤさんに教わるにあたり、現役選手でもないし、練習時間も満足に取れるわけではないので、本当に教わるべきなのかどうか悩みましたが、実際に教わることで本当に上達することができました。私と同じように悩んでいる方、ぜひ一緒にイップスを克服しませんか?一緒に取り組みましょう!

よくあるゴルフレッスンとは
全くの別物です

田中智之さん・29歳・会社員
ゴルフ・東京都

私はゴルフで自己流のスイング改造をした結果、ミスが続く悪循環になりました。そして、ラウンドのティショットで盛大にチョロをしてから、イップスになってしまいました。

イップスになってからゴルフのレッスンも受けましたが、根本的な改善ができない日々が続き、そんな時トモヤさんに出会いました。トモヤさんとは自主練習の動画を共有して見てもらい、現状確認と目標設定をしていきます。専門競技ではないゴルフにおいても、主に練習への取り組み方、どのように克服していくか?の道筋を一緒に考えてくれました。

ゴルフコーチの指示を聞くだけのレッスンよりも、自分でスイングの分析、考察ができるようになり、イップス症状の克服、その先の上達に活かせていると身を持って感じています。

野球以外の競技でもイップスの悩みを抱えている方は、なかなか気持ちの共有ができず1人で苦しんでいる方も多いのではと思います。まずは悩みを打ち明けて大好きな競技を再び楽しめるように、トモヤさんとお話ししてみてはいかがでしょうか。

プレッシャーから、サーブのトスが
満足に上がらなくなりました

Uさん・32歳・社会人
ソフトテニス・東京都

こんにちは。私はテニスのサーブが元々あまり得意ではなく、試合にだましだまし出ていました。しかし、より高いレベルを目指していく上でこのままではいけないと自分を追い込んで練習を積み重ねた結果、サーブを打つ前のトスを上げる動作にすごい違和感が出始めて、全く定まらないという症状があらわれてイップスになりました。

それでも何とかごまかして試合に出ていたのですが、さらに状況が悪くなっていったので、何か変わるきっかけを掴みたいという思いから、トモヤさんを見つけてサポートを受けることにしました。

サポートを受けた結果、かなり改善され、試合でも不安なくサーブが打てるようになり無事に克服することができました。それだけでなく他のストロークや別の動作でも自分の体をどのように動かせばいいのか、どういう意識を持てばいいのかメンタル面の問題を整理することができて、かなり良かったと思っています。

野球だけじゃなく他のスポーツにも精通することができ、サポート力もしっかりしているので、ぜひ一度、相談してみてください。

近い距離が全然投げられなくて
ずっと悩んでいました

Sさん・30歳・会社員(草野球)
内野手・東京都

はじめまして。私は都内で草野球をやっています。私がイップスになったのは、高校の時にミスしたら即交代という状況があって、そこで何気なくミスして交代させられてしまったことをきっかけに、そこから特に近距離が投げられなくなって、引っかかったりしてしまって本格的にイップスになりました。

なぜ、トモヤさんを頼ろうと思ったのかというと、草野球でもキャッチャーをやっているときに返球をはじめ近距離がどんどん投げられなくなってしまって、このまま草野球をやっていても楽しくないなと思ってネットで何か解決方法ないかなと調べているうちにトモヤさんのYou Tubeを見つけて、ある動画で話していた野球人生の経験談が自分と似ているところがあって共感ができたのと「イップスは才能」という言葉を聞いて、イップスに対する認識が変わって連絡を取ってみようと思って、そこから指導を受けることにしました。

僕の場合は、高いレベルでやっているわけではなくて、草野球を趣味程度でやっているんですけど、やっぱりその中でも自分が日々、上手くなっているのを実感しますし、あれだけ苦手だった近距離の送球が不安なく腕を振って投げられるようになったのもトモヤさんとのレッスンによるものだと思っています。

イップスで困っている社会人の方や、過去にイップスで苦い思いをされた方は、ぜひ、一度相談してみると良いと思います。

以前とは、天と地の差です!
ボールが伸びてます

H君・17歳・高校生
キャッチャー・群馬県

私は過去の野球環境と自分の考え込んでしまう性格からイップスになりました。特に、ピッチャーへの返球が怖くなり、まともに投げられない時期もありました。しかし、周りからは「もっと思いっきり投げろ」などと言われ、イップスに対してなにも知識のない人たちしかいなかったので、どうしたら良いかもわかりませんでした。

自分でも試行錯誤しましたが、解決策は見つからず、考えすぎないようにしていました。(そんなの無理ですよね…)

結果的に私はイップスの原因を精神的なものとしていました。毎日、部活が憂鬱でした。そんな時に、YouTubeでトモヤさんの動画を見ました。それを見た瞬間に「これだ!」と自分の勘が叫びました。やはり、イップスを経験した人のアドバイスほど信頼出来るものはありません。そして、相談したり、指導を受けていく中で、1番の変化は、「自分のフォームを客観的に分析できるようになったこと」です。

正しいフォームを体に覚えさせることが出来れば、イップス克服にぐんと近づけると思います。何も精神面だけがイップスの要因ではないのです。もちろん、気持ちも大切ですが。それに伴って、投げる時の相手の後ろが気になってしまう、あの変な感覚が薄れてきています。以前と比べれば、天と地の差です!

はっきり言います。このレッスンは受けて損など何一つありません。必ず受けるべきです!回転数の少ない、垂れる球ではなく、回転のかかった、伸びのあるボールが投げられるようになりますよ!

先輩に投げた
たった1球の悪送球から…

永井 隆君・18歳・高校生
外野手・埼玉県

自分は高校1年の夏にイップスになりました。新チームが始まってすぐ、先輩の練習にまじってやってる中で1度の何気ない暴投で先輩を怒らせてしまい、そこから投げるのに恐怖を抱くようになりました。

はじめはイップスという言葉すら知らず、ただ自分が弱いだけだと思っていました。それからネットで調べて、イップスの症状と当時の自分が当てはまっており、自分はイップスなんだと確信しました。

このままでは終われない、そんな気持ちでした。しかし投げる練習をすればするほど、イップスは酷くなり、周りからは投げ方どうしたの?と言われるようになってしまいました。自分では普通に投げてるつもりなのに、なんでだろうと思い、自分が投げている動画を撮って見てみると、酷い投げ方をしていました。

誰よりも早く起きて投げ込んだり、夜も寝る間を惜しんでシャドーピッチングしたりしました。それなのにどんどん酷くやっていき、まともにキャッチボールすらできなくなってしまい、正直、野球が嫌いになりました。

そんな時にツイッターで出会ったのがトモヤさんです。それからLINEで何度も相談をし、動画などを使ってたくさんのやりとりをしました。プログラムの動画や、トモヤさんに言われたことを意識してネットスローを繰り返しました。その結果、自分はイップスを克服し、思い通りに投げれるようになりました。周りからもとても驚かれて、本当に嬉しかったです。どん底まで落ちていた自分を変えられたのは間違いなくトモヤさんのレッスンを受けたことです。

もし、あの時参加していなかったら、自分は野球が嫌いなまま高校野球を終えていたと思います。今、イップスに悩んでる方、そして相談するか悩んでる方、ぜひ勇気を出して参加して、イップスを乗り越え、楽しい野球をもう1回やりましょう!

ケガをきっかけに投げ方が
分からなくなりました

門崎 龍之介君・21歳・大学生
ピッチャー&外野手・北海道

僕はケガで長期離脱から復帰して投げ方がわからなくなりイップスになってしまいました。半年くらい自分1人で試行錯誤してみましたが症状は悪化する一方でキャッチボールすることでさえ苦でした。

そんな時トモヤさんに出会いました。毎日、トモヤさんの作ったイップス克服ドリルに取り組み、投げることへの不安を消し去ることができ、今は楽しく野球ができています。

僕は北海道に住んでいて1度も直接指導は受けれてないのですが、ドリル内の動画での説明や、LINEでの相談があったので全然問題なかったです。

トモヤさんはイップスを経験し、それを乗り越えた方です。だからイップスの人の気持ちも理解してくれますし、練習方法もきっと自分に合うものがあります。レッスンに参加すれば必ずイップスを乗り越え、野球を楽しめるようになります!

イップスを克服した自信が
仕事にも活きています!

笠井さん・28歳・会社員
(草野球)内野手・東京都

今回トモヤさんのレッスンに参加して一番学んだ事は「物事全てが捉え方や考え方によってポジティブに変換して行動出来る」ことです。高校の時にイップスになり、それでも大好きな野球をなんとかここまで続けてきました。

今まで何人かの専門の方にもご指導頂き、ある程度投げる事は出来るようになりましたが、個人的にこれで克服したという実感がなく、自分の中であまりスッキリした気持ちにはなれずにいました。

そこでトモヤさんと出会い、ここで無理なら諦めよう。そう思い、話を伺い実際に会うことにしました。そこで色々と話していく中で、自分自身の本当の問題をトモヤさんに発見して頂きました。それは何かと言うと、「投げるという1つの物事にだけ囚われてしまい、周りが全く見えてなかったこと」です。今の状況をネガティブに捉えてしまっていたのは、まさしく自分自身でした。それからは本来の野球をどうやったら楽しむ事が出来るか?という目標に変わりました。

今は野球を楽しむ事が出来てますし、仕事でもこの場面をプラスに捉えるにはどうするか?など、今までと違った考え方で行動する事が出来ています。これからもいかに今の状況を楽しんで行動するかを考えて誰よりも野球も仕事も楽しんでいこうと思います。

最後に

イップス克服は一人では非常に難しいです。

間違った練習をして余計に変なクセがついたり
悪化してしまうリスクを完全になくすためにも、
特典を活用して一緒に克服を目指しましょう。

図解でわかる!イップスの克服
本を購入する